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北欧パインとは




 フィンランドと言っても、馴染みが薄いと感じられる方も多いと思います。
まずは、フィンランドという国を少しご紹介します。

 フィンランドは、日本から一番近いヨーロッパで、国土の大半は森林と湖で、自然に密接したとても穏やかな国です。 フィンランドは世界有数の林業国で、『木を伐採したら苗木を5本植林する』という活動を何十年も前から行っています。
そのため、世界の主要な木材生産国でありながら、森林資源は枯渇することがない。とてもエコロジーな国と言えるでしょう。

余談ですが、日本でも馴染みのあるキャラクター「ムーミン」の故郷、フィンランドの北部にはサンタクロースに会える村。ちょっぴりファンシーな一面もあります。


 フィンランドには、

  ・ホワイトウッド(スプルース)
  ・レッドウッド(パイン・欧州赤松)
  ・バーチ(白樺)

とよばれる3種の樹種があります。

 「北欧パイン.com」で販売しているパイン材は良質な欧州赤松(北欧パイン)のみを使って横接ぎされた集成材です。 縦接ぎ(フィンガージョイント)に比べ、接着剤の量も少なく、環境に優しい良質な素材だと考えています。


 パイン材には、

  ・チリやニュージーランドのラジアタパイン
  ・東南アジアのメルクシパイン
  ・北欧、シベリアの欧州赤松
  ・北米産のロッジポールパイン、サザンイエローパイン

など、多くの種類があります。

 その中でも良く目にする、ラジアタパイン、メルクシパインは、成長が早いため、年輪幅が広く、荒く大きい木目となります。
 それに対して欧州赤松は、寒冷地で育つため、成長が遅く、樹齢70〜80年の木でも直径35〜40cm程度にしかなりません。 そのため、年輪幅が狭く、密になるので、美しい木目を生み出します。
 欧州赤松の中でも、特にスカンジナビア半島(ノルウェー・スウェーデン・フィンランド)に生息するものを、 「スカンジナビアパイン/北欧パイン」と呼びます。

 当店では、フィンランド産の良質な北欧パインのみを販売しております。


 北欧パインには人に優しい癒し効果があります。
芳香性の香りは、フィトンチッドと呼ばれる成分が含まれており、 森林浴と同じ「血圧を安定させる」「心拍を整える」「リラックスさせる」効果があります。
ストレスをやわらげて、心身をリフレッシュさせる、人に優しい素材です。


 北欧パインは建築資材を始め、テーブル、椅子、棚など、カントリー家具に多く用いられています。 比較的柔らかい素材のため、加工しやすく、扱いやすいですが、その反面、キズや凹みが付きやすい特徴もあります。 しかし、手入れをしながら、長年使っていくと、味のあるものに変化していきます。

 時間の経過とともに変化していく家具に愛着が湧いていくことでしょう。


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